額田城跡

戦国時代の建長年間(1249〜55)に築城された佐竹氏の居城である。かっては、溜池、水田、谷地に囲まれた島状台地にあり 、南北約840m、東西約1140mの規模をほこっていたが、今は城跡の姿を消しつつある。
何の標識もないので、額田小の先の店屋に聞いた。何とか車一台が通れる道を過ぎると田んぼと人家がある。 少し行くと柵で囲まれたごみ捨て場があった。そこに、引き抜かれた「額田城跡」と書かれた白い杭が括り付けられていた。余りにひどい状態に唖然とした。なんとかならないものか。