北向地蔵尊

昔、対岸の小島村(現在の金砂郷町)にあったものが洪水で流れ着いたといわれるもので、 言い伝えによれば、村人が流れ着いた地蔵を何度南向きに安置しても夜になると必ず 「北が恋しい、北が恋しい」といってお地蔵さんが泣くことからこの名がつけられたらしい。 なお、北向地蔵尊は安産にご利益があり、聴覚障害が治ると伝えられている。