県民の森と総合公園(戸多、芳野)


平成9年4月に自然や歴史にあふれた景色として選定された「那珂八景」のひとつである。

県民の森は約65万平方メートルの広場で、約360種の樹木と約70種類の野鳥が観察できる。
町総合公園は県民の森の南側にあり、広さ約21万平方メートルである。体育館や温水プール、多目的グラウンドのほか、歴史民俗資料館を併設している。町民のスポーツと文化の拠点としてにぎわう。

(茨城新聞 1997年4月8日号より 転載)



県民の森周辺には、多くの施設等がある。 その施設名と有料かどうかを紹介する。 どんな基準で有料か無料かが決まっているしょうか。
茨城県植物園(有料)、熱帯植物館(有料)、茨城県きのこ博士館(無料)、県民の森(無料)、
森のカルチャーセンター(無料)、茨城県鳥獣センター(無料)、那珂町歴史民俗資料館(無料)



もう少し知りたい人のために




県民の森

明治100年記念として 昭和43年に緑を通じて心のふれあいをひろめようと造られた約65haの広大な森です。 植物や野鳥も豊富でコナラ、カシ類、ヤマユリなど約360種の樹木や草花が自生し、キジやコジュケイなど約70種の野鳥をみることもできます。 途中には休憩場所もあり、ちょっとした山歩きやバードウォチングが楽しめます。 横道に入っていき、人家の数匹の犬に吠えられたことがあります。



茨城県植物園

数々の植物が植えられ、春や秋は数々の花が咲き誇り美しい。芝生が敷き詰められ、日曜日には家族連れで賑わう。 造形園やツバキ園、緑の展示場など見所がいっぱいの植物園である。橋を渡ると長い滑り台もある。



茨城県鳥獣センター

入場料無料で、資料館もある。怪我をした鳥や獣も飼われており、ここで治療してまた自然に戻される。 植物園(有料)と隣接しており、以前は自由に出入りできたが、最近は一方通行である。





茨城県きのこ博士館

平成10年4月にオープンした施設で、茨城県植物園に隣接し、茨城県林業技術センター内にある。 受け付け嬢もおられ、結構りっぱな施設なのに無料とはうれしい。 きのこや山菜、ワサビ、うるしなどの特用林産物の種類、生態、人の暮らしとのかかわりや森林の役割について、楽しみながら学べる。 博士のきのこ工場、森のレストラン、博士の不思議な木、博士のきのこ研究室、森のクラフトパーク等多くのコーナーに分かれている。 映像等による紹介の他、きのこに関する本も置いてあり、大人から子供まで楽しめる施設である。


那珂総合公園

町民のふれあいの新拠点として新しく作られた。 野球場・体育館・プール・全天候テニスコート・多目的運動場などがあり、人とスポーツに出会う総合公園である。
公園内には、故郷の息づかいが聞こえてくる歴史民俗資料館もあり、 古代、中世、近世にわたり那珂町に関わる資料が展示されている。


那珂町歴史民俗資料館

町民のふれあいの新拠点として平成6年5月に那珂総合公園内に開館した。休館日は、毎週月曜日と年末年始で、入館無料である。 古代、中世、近世にわたり那珂町に関わる資料が展示されている。 古代では土器・石器、古墳など, 中世では額田城跡や武家文化など、近世では祭りと信仰、産業・交通などの紹介がある。
さらに詳しい情報は、ここをクリックしてください。