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水戸市桜川2-2-35 産業会館14階

カウンセリング講座風景

2018.1.6

 レクチャーコース第3回は、茨城キリスト教大学の鈴木先生が「安心と大安心」というテーマでお話くださいました。昔話や夢の研究をされている先生ならではの解釈で、2つの昔話をもとに「安心」「大安心」とはどういうことかを読み解いていきました。誰でも「気がかり、不安、心配」なことがありますが、こぶとり爺さんにでてくる陽気なお爺さんのように、楽しく歌って踊るなど何かに没頭できると免疫力が上がり、心にも身体にもいいということで実践していきたいなぁと思いました。

       
    

2017.12.16

 入門コースの第三回目は、茨城キリスト教大学の鈴木研二先生が「カウンセリングと泥沼モデル」というテーマでご講義されました。先生ご自身の体験を元に、心の「泥沼」とはどういうものか、カウンセラーはクライエントの「泥沼」とどのようにつきあったらよいのかお話され、みなさん真剣に聴き入っていました。
 カウンセラーの心得としての「いる」「わかる」「しない」は、いつも心に留めておこうと思います。

       


2017.12.9

 今回の体験学習コースAのテーマは、「マインドフルネス」。身体をゆっくりストレッチし、どの部分が伸びているかに注意を向けたり、チョコレートやレーズンを一つ口に含みじっくり味や感触を観察したり、身体をまっすぐに立ち呼吸に注意を向ける体験をしました。一粒のチョコレートを噛まずに自然に溶けるのを待ってから飲み込む体験は、生まれて初めてで新鮮でした!普段意識しない感覚が、研ぎ澄まされていくようでした。

       


2017.12.2

 レクチャーコース第2回目は、牧師であり、カウンセラーでもある関根一夫先生をお迎えし、『「安心の条件」〜生きるにしても、死ぬにしても』というテーマでお話いただきました。
『夜と霧』で知られるオーストリアの精神科医 フランクルの言葉をもとに、私たち誰もが感じる不安やつらさをどうとらえたらよいかをお話くださいました。何かあると、失敗⇔成功というベクトルで考えてしまいがちですが、その出来事はどんな意味があったのだろうと考えてみる視点の大切さを教えていただきました。急きょ、ウクレレも登場し、全員で「ふるさと」を口ずさみ、会場が和やかな温かい雰囲気に包まれました。

      


2017.11.25

 入門コースの第二回目は、当センターの小沼カウンセラーが「出会いのカウンセリング」というテーマでお話しました。カール・ロジャーズがファシリテーターとなって行ったエンカウンター・グループの記録を追うドキュメンタリー『出会いへの道−あるエンカウンター・グループの記録−』を観て、どの登場人物が印象に残ったかを話し合いました。
 私は「友達は必要ない」と言っていた中年の男性がメンバーとのかかわりで涙を流し、「泣くっていいですね」と言った場面が心に迫ってきました。ひとりひとり印象に残った場面が異なっているのはおもしろいですね。

       


2017.11.4

 2017年度のレクチャーコースが始まりました。今年度のこの講座の通しテーマは『安心の条件』です。初回は、「トラウマ(心の傷)からの回復」というテーマで当センターの大築カウンセラーが講師をつとめました。「深刻な心の傷は、時間がたてば消えるものではなく、一人では回復しないと言われている」こと、そして、トラウマとなるようなつらいことがあっても、聴く人の存在が大きな支えになるというお話が印象に残りました


      


2017.10.28

 2017年度のカウンセリング講座入門コースが始まりました。今年度も50名を超す方々にお集まりいただきました。本当にありがとうございます。1年かけてじっくりとカウンセリングを学んでいきましょう。
 第一回目は、当センター永原カウンセラーが「カウンセリングとは何か」というテーマでお話ししました。人とのやりとりには「答える」と「応える」があり、私たちは答えを出さなくちゃいけないと思い込んでいるけれど実は答えが出ないことも多くあり、そういう時に私たちは「応える」ようにできているというお話が印象に残りました。